気にしすぎ〜なアラサー母の日々

なんか、生きづらい…と昔から感じていましたが、どうやら普通の人より敏感な性格みたいです。

職場で過呼吸になった話⑧〜上司の対応がナゾ…編〜

職場で過呼吸シリーズも⑧まで来ました!


といっても思い出がありすぎて、どこまで書こうかな💦という感じなのですが。。


前回は、過呼吸になった後の、家族や祖母の反応について書きました。


職場で過呼吸になった話⑦〜祖母をガッカリさせる編〜 - たぶん、敏感すぎる私の日々


今回は、職場の人事担当である上司の対応について書きたいと思います。


ここではその上司のことをデカメガネと呼ぶことにします。(でっかい四角い黒ぶち眼鏡をしてたので)


デカメガネは私の職場ではNo.2のポジションにいて、仕事ではあまり話す機会はありませんでした。


私のイメージ的には、怖いとまではいかないけど、わりと厳しいことを言う人という感じでした。


でも、療養休暇に入ってからの手続きや職場復帰に関しては、デカメガネと電話や面談により進めていくことになりました。


療養休暇の初め頃、デカメガネから「今週の金曜日の16時ごろ電話してもいいですか?」と連絡があったので、「あ、大丈夫です。よろしくお願いします。」とかなんとか返事をしていたのですが…


約束の日に電話は来ませんでした。


翌日に電話がかかってきましたが、うーん、こちらとしては緊張しながらソワソワ待っていたので、ちゃんと約束の日にかけて欲しいのですが…


ただでさえ、人前で過呼吸になり、疎遠になった職場とのやり取りなんて気が引けるのに…


そういう「あれ?」と思うことが何回もあったのです。


職場に復帰することになってからの話ですが、デカメガネに「最初は午前中だけ出勤してみましょう」と提案されたので、そうすることにしました。


でも、朝体調が悪いときに1時間ほど遅れて出勤させてもらうこともあり、そういう時に年休を取るのかがよくわからなくて…


デカメガネに聞いてもハッキリしなかったり…


また、午前中のみ出勤をいつまでやるのかとか、そういった話し合いがなかったり…


「???」なことが多発したのです。


なので、職場の同僚を通してデカメガネに聞いてもらったりしつつ、なんとか職場復帰を果たしました。


な、なんていうか…正直、人事担当だったらもうちょっとしっかり制度について説明してもらいたかったですね。。


職場に来ることすらかなりのストレスだったのに、デカメガネの適当な対応が更なるストレスになっていました。


まぁ、部下の職場復帰という余計な仕事を増やしてしまって申し訳ないとも思いますが。


うーん。。。


デカメガネのことを嫌っているわけではありませんが、素直に、お世話になった上司と思うことはできませんね!笑


そして今デカメガネは、会社の本部の働き方改革チームに属しているみたいです。


からしたら人選ミスだろって感じですね〜。ハハ。


では、続きはまた書きます!